生活支援体制整備事業

生活支援体制整備事業

いつまでも住み慣れた地域で安心して生活を続けられるために、医療・介護サービスでは補いにくい“ちょっとした困りごと”が解消していけるよう、地域組織やボランティア、民間企業、社会福祉法人、NPOなど様々な団体が協力して支援を行う体制づくりや介護予防の場づくりが求められています。
平成29年11月から生活支援・介護予防サービスの充実を進めることを目的として、西区社会福祉協議会に生活支援コーディネーターが配置されました。
地域資源や困りごとの情報収集・開発等のコーディネート機能を担い、関係機関との情報共有・連携を強化していく場(協議体)を設置します。

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