生活支援体制整備事業
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単身や夫婦のみの高齢者世帯、認知症の高齢者が増加する中、いつまでも住み慣れた地域で安心して生活を続けられるために、医療・介護サービスでは補いにくい“ちょっとした困りごと”の解消や多様な主体での支援体制の構築や支え合いによる地域づくりを推進し、介護予防や交流ができる場の立ち上げ支援等を行う「生活支援コーディネーター」が配置されています。
生活支援コーディネーターが実施する主な取組み
- 高齢者や地域が課題と感じていること、既存のつどいの場や活動の把握
- 関係機関とのネットワーク構築
- 活動に使用できる場・支え手の発掘、養成講座の開催
- 高齢者が参加・活動できる場、つどいの場、支え合い活動の立ち上げ支援、情報の周知
生活支援体制整備事業
事業周知チラシ
西区サロン&立ち寄り処カレンダー(月1回 月末発行)
生活支援コーディネーターが把握している、居住地域を問わず参加が可能で、人との交流や介護予防を目的とした場を掲載しています。西区社会福祉協議会窓口のほか、地域会館、協力スーパー等に配架しています。
発行後、掲載内容に変更があった場合は西区社会福祉協議会ホームページ「新着情報」でお知らせします。